『舌磨き』は口臭防止に効果的☆ 歯ブラシでは✖ 舌専用ブラシで

歯磨き

筆者の独り言

「女性っぽい名前(正美、有紀など)の男性。 見た目はむしろ普通の男より男性ホルモン強め」

 

 


自分では気付きにくい口臭問題。

いつも話してる友人知人・職場の人から、もしかしたら息が臭いと思われてるかもしれません。

 

口臭には様々な原因がありますが、今回は『舌を磨く』という少しの手間で大きな効果があるブレスケア法をオススメしたいと思います。

 

舌磨きをやらずして、爽やかな息にはなれません。

数ある口臭の原因を確実に一つ潰せるので、是非今日から舌磨きを習慣化しましょう。



舌磨きの正しい方法は、舌専用ブラシに歯磨き粉を少量付けて磨くだけ

舌磨きはとても簡単です。

舌磨き専用ブラシに歯磨き粉を少し付け、ベロを出して鏡で見ながら磨くだけで、舌の汚れを外に掻き出す様なイメージ(←重要!)です。

たったこれだけのシンプルな方法です。

 

鏡で見ながら磨いてると、見る見るうちに舌苔(ぜったい=舌の汚れ)が落ちていくのが分かるので、全体の磨き残しが無い様に縦横様々な角度でブラシを動かしていきましょう。

ブラシをゆっくり動かすと、乳頭内(舌表面のツブツブ)に入り込んだ汚れを取りやすいです。

 

 

あまり奥までブラシを突っ込むと、「オエッ!」と吐きそうになるので注意が必要です。

これは人間の反射的な生理現象なので、自分で力の加減をコントロールしましょう。

 

ブラシに歯磨き粉を付けずに磨く人も居ますが、基本的には歯磨き粉を付けた方が洗浄力は高まります。

 

あと歯磨き粉の銘柄によっても、洗浄力に微妙な差が出ます。

 

私は色々な銘柄を試しましたが、舌苔がよく落ちると思ったのは【ライオン NONIO】でした。

GUMやアパガードなどの高機能歯磨き粉より、NONIOが舌磨きには効果的です。

NONIOで磨いた後は、とてもサッパリしますよー



舌ブラシは安物で充分効果有り! 150円程度で購入可能

舌ブラシの値段は、けっこうピンキリです。

高いモノだと1000円を超える製品もありますが、さすがに高過ぎますよね。

こんなに高いブラシは、余程こだわりが無い限り買う必要はありません。

 

高い製品は見た目がオシャレだったり、いかにも『器具』って感じで機能美な感じがカッコいいですが、安いブラシでも舌磨きに必要な性能は兼ね備えてます。

 

私は【エビス】というメーカーの格安舌ブラシを使ってますが、ディスカウントストアなら150円程度で購入可能です。

安いっ♪

写真がエビスの舌ブラシですが、これで充分事足ります。

 

以前は800円くらいのモノや500円くらいの某製品を使ってましたが、現在使ってる150円の格安ブラシと洗浄力に大差はありません。

 

ブラシのタイプとは別に、汚れをこそぎ落とすヘラ状のタイプの物もありますが、こちらのタイプは舌が傷みにくい代わりに、汚れを落とす力が少し物足りないです。

自分に合ったタイプの物をチョイスしましょう。

 

舌を磨くにあたってはシンプルな造りの安いブラシで全く問題無いので、まずは手頃価格の商品から試してみませんか。



舌が舌苔ビッシリの人は、モワッとする口臭が・・

舌苔(ぜったい=舌の汚れ)で舌が真っ白になってる人は、ほぼほぼ息が臭いです。

 

虫歯や歯垢とは匂いの種類が違って、舌苔特有の「モワッ」とした感じの口臭になります。

 

文字で匂いを伝えるのは難しいですが、「モワッ」としたアシッドな香りです。

たまにキャベツが腐った様なニオイの口臭の人が居ますが、それとは異なります 笑

 

 

テレビを見てるとダウンタウンの松本さんはいつも舌が真っ白なので、「舌磨きすればいいのにな~」と個人的に思うところであります。

 

舌を習慣的に磨く人はまだまだ少なく、おそらくですが30~40%くらいの人しか磨いてないと思うので、舌の汚れによる口臭の人は依然多いかと思います。

 

昔は舌ブラシ自体が売ってなくて、現代でも舌を磨くという事があまり浸透してない気がします。

 

 

食事内容によって舌苔が付きやすい・付きにくいが有って、納豆や焼き魚などの和食メニューだと比較的舌が汚れにくいです。

 

経験則ですが、糖分を多く含んだものを食べると舌苔ができやすくなります。

プリンやケーキ・すき焼きなどを食べると、明らかに付着量が増える気がします。

 

糖分は舌苔の原因になるだけではなく、直接虫歯の原因にもなるので過剰摂取は避けましょう。



舌磨きの頻度は1日1回でOK  磨き過ぎは舌を傷める

舌は歯と違い、かなりデリケートなので外的刺激に弱いです。

舌の汚れが毎食後に気になるからといって、1日に何回も舌を磨くのは絶対NGです。

 

過剰に磨くと直ぐに出血して、ヒリヒリする痛みも伴います。

場合によっては炎症を起こして、病院に行く羽目になりますよ。

 

ですから、舌を磨くのは1日に1回までに留めておきましょう。

 

誰とも会話する予定が無いのであれば、その日は舌磨きを控えた方が良いです。

1日1回とはいえ、舌を毎日磨くのはけっこうな負担になります。

 

あと使い古した舌ブラシなら毛が柔らかいですが、新品のブラシだと毛が硬いので特に注意が必要です。

いつもの力でゴシゴシすると、すぐ出血します。

 

舌は傷付きやすい粘膜なので、丁重に扱いましょう。

 

1日の中では、最も汚れてる寝起きの朝に磨くのが最も理に適ってます。




歯ブラシで舌を磨いても効果無し  必ず舌専用ブラシで

けっこう意外ですが、普通の歯ブラシで舌を磨いても全く効果がありません。

いくら磨いても舌苔は落ちないし、それどころか舌が傷むので歯ブラシによる舌磨きは厳禁です。

 

硬い毛のブラシによって舌の表面が傷付いて、細菌が増殖してしまう温床になってしまいます。

 

普通の歯ブラシでは効果が無い事を知らない方は、歯ブラシで舌を磨く事によって舌磨きをしたつもりになってしまうので要注意です。

 

そもそも歯ブラシと舌ブラシでは用途が全く違うので、正しい用途で使い分けましょう。

毛質に違いがあり、舌ブラシは舌表面の乳頭(舌のブツブツ)のデコボコにこびり付いた汚れを掻き出すのに特化してます。

 

歯ブラシでは代用できないので、舌は舌ブラシオンリーで磨きましょう。

 

舌を磨いた後は感触が変わってきて、舌苔のバリアが解けた感じがします。

かなり爽快感があるので、過去に一度も舌を磨いた事が無い方は是非磨いてサッパリしてみませんか。

 

口臭測定器で測れば、ビフォーアフターで確実に数値が下がりますよ。

 

 

以上、舌磨きの優位性を書きました。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 



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