株

6628オンキヨーが2021年7月に上場廃止になる見込みで大暴落しました。この手の暴落は短期間でテンバーガーを狙うチャンスでもあります。数学的に下げしろがほぼ無い株価では【マーチンゲール法】が有効です。年に一度あるかないかのチャンスは計画的に頂きましょう。

将来100倍になる株を買いたいなら【メディネット】がオススメです。100倍達成はかなり先の2040年頃になると見込んでますが、・画期的なガン治療法の確立・低位株に甘んじている・比較的若い企業である事から、現物で毎月淡々と買い続ければ、大きなリターンを得られそうです。

任天堂の空売りを狙う際、利益を出す為のポイントをまとめました。直近安値からの上昇率☆前回高値との折衝☆日足チャートのガス欠感☆意識される節目の株価。チェックする点多数です。スキャルピングとスイング両方の実戦的な手法を書きました。オマケで任天堂の歴史もまとめました。

2020年2月下旬、コロナショックでダウ・日経平均の大暴落が起きました。壮絶な暴落相場の実録記事です。１ヶ月でー30％以上下がったコロナショックの臨場感伝わる時系列データとチャートを載せました。リーマンショックとの対比と今後の株価動向を独自に書きました。

デイトレ中に知りたい【高値】と【安値】を看破するシステムを開発しました。エクセルによる自動計算で、関数が仕込んであるセルにある数字を入力するだけでパッと想定高値と想定安値が弾き出されます。noteにて販売を開始したので、是非ご覧くださいませ。

2019年11月9日　テスタさんの株セミナーに参加しました。話の内容を網羅的にメモってきました。質疑応答コーナーの全員分の質問と答えを書きましたので、セミナーに参加できなかった方は是非お読みくださいませ。かなり実戦的な内容なので、参考になるはずです。

3672オルトプラスの株価がヒプマイ開発ＩＲにより、ストップ高が連発しました。かなりビッグなニュースで最安値222円からのテンバーガーへの期待が持てる局面です。2013年に未だに破られてない上場来高値を付けたオルトプラスのチャートを見て、今後の値動きの方向性を考えてみました。

逆張りでデイトレする時は買いたい株価になるまでとことん待ちますが、チャートの読みと相場に誤差が生じて含み損になる事が多いです。逆張りで買った安い株価から更に下がる株価は割安である事が多いので、ニュアンス的には「買い増し」のナンピンで含み損を利益に変えましょう。

三井物産の株価が直近安値から２０％も上昇してます。１本調子の上げでピークを迎えそうな時期です。三井物産を取引きする方は、株の備忘録としてお読みください。権利確定日が近い高配当銘柄の三井物産を空売りを考えてるトレーダーの株日記です。

2019年9月13日投稿　7203トヨタの株価が高く、空売りの頃合いです。爆上げ中の日経平均との連動性もありますが、トヨタ自身も割高感が出てきました。売買代金上位の常連銘柄なので、ある程度規則性のある日足の動きになります。金利の安い空売りで攻めましょう。

2914ＪＴの配当利回りが遂に７％になりました。株価自体の下落と増配により、超高利回りが実現されました。絶対潰れない専売公社なので、配当目的の長期投資に適しています。配当金を財源にして更にＪＴ株を買う複利で、株数を増やして将来の不労所得を構築しましょう。

信用取引を「恐いモノ」として敬遠されてる方は本記事をお読みください。・空売りが可能になる。・現物株の塩漬けが新たな投資資金となる。・レバレッジが掛けられ資金効率が良くなる等、メリットは多いです。食わず嫌いのままで居るより、レバレッジ抑え目で信用取引を取り入れましょう。

2019年8月25日投稿　直近高値から２５％オフの日本郵政ですが、いよいよ底打ちの証である長い下髭の日足チャートが出現しました。セオリーならここからリバウンドですが、地合いが悪い展開です。同じ状態の銘柄にも再現性は有ります。バーゲンセールでは慎重にリバウンドを狙いましょう。

6724エプソンが暴落してます。2018年の冬にも酷似したチャートで暴落してました。当時はー２４％下がり、大底から+２０％のリバウンドでした。今回も同じ様なリバウンド劇が見られそうな気がします。暴落によって下げしろが小さいエプソンを逆張りで買いましょう。

7012川崎重工が８２億円の赤字決算発表により、短期間で株価が急落しました。キレイな暴落で、リバウンドを狙いやすいチャートの動きです。投稿日現在では２週間足らずで株価２２％オフです。計画的に株を買い集めて、必ず起きるリバウンドで儲けましょう。

4902コニカミノルタが営業利益９６%ダウンの決算発表から、連日窓を開けて暴落してます。暴落ランキングにも載り安く買いたい個人が群がるので、急落後のリバウンドが狙える場面です。コニカミノルタに限らず、暴落相場で自律反発を狙った手法を書きました。

2019年8月はFOMCの10年半ぶりの利下げで、為替と株が大暴落しました。暴落は安いモノを更に安く買うチャンスです。年に数回しかないバーゲンセールで安全圏まで下がった株を買い、リバウンドを取りましょう。短期で20～30％下がった自律反発が見込める銘柄もチョイスしました。

株のトレードをしてる時、突発的なチャンスで対象銘柄の詳細を知るには証券コードが必要です。一刻を争う時に肝心の証券コードが分からないとタイムロスになり、機会損失の原因になります。そこで自分の意のままに【証券コード一覧表】を作り、他のトレーダーより優位に立ちましょう。

株価が大きく乱高下する要因の【決算発表日】ですが、扱う銘柄が多くなると中々忘れがちになり、知らずに買った銘柄が決算発表日で危険な目に遭った。なんて事にならない様にエクセルでカンタン管理して、自身の取引ツールと連動させましょう。決算発表は高みの見物で！

2019年7月の決算発表翌日から爆上げしてるタマホームですが、上がるペースが異常に早いです。２週間で３５％という暴騰で、仕手化してるのかと思います。かなり急角度なチャートなので下落し出せば、あっという間に暴落する気がします。ここからは空売りを狙いましょう。

日本郵政の株が２週間下がり続け、下落幅が大きくなってきました。かんぽ生命の不正販売問題から飛び火した株価暴落です。しかし短期間で急落してくれる時は、日本郵政に限らずリバウンドを狙うには絶好のチャンスでもあります。資金配分と買い付け量を分散して臨めば、短期間で大きい利益を狙えます。

普段デイトレをしてる時に【天井で空売り】【底値で買い】を出来る事が有ります。この日はキーエンスと任天堂で連発しました。値幅の大きい値嵩株なのでさぞかし大儲けかと思いきや「チキン利確症候群」により、大した利益になりませんでした。このクセを矯正するのに必要な事を挙げました。

株・ＦＸの特殊注文【ＩＦＤ注文】を使ったデイトレ手法の記事です。日中仕事をしてるサラリーマンの方でも、有利に売買できるメソッドを書きました。ＩＦＤのシステムとメリットを武器に、ＩＦＤデイトレに適した銘柄数種類を根拠を挙げて解説しました。

株・ＦＸなどで不可避なのが「含み損」です。嫌なモノですが含み損に耐えるアクションを取るには、資金管理と平均取得単価次第です。逆張りして良い価格帯で株を購入したなら、含み損に動じない心でホールドするのが、トレードで常勝する為には必要な条件と言えます。

ヤフーファイナンスなど、株の掲示板の書き込みに初心者の内は振り回されますが、掲示板を見ない様にすればコメントに影響されなくなります。最も大事なのはチャートで、ブレない精神でテクニカル分析をしましょう。印象操作などの功罪について書きました。

松井証券の板情報は超高速処理できるので、デイトレ・スキャルピングに役立ちます。口座を無料で開設して、板だけを使うのも可能。数字の大きさ・太さも丁度よく視認性に優れてます。私は色んな証券会社の口座を持ってますが、板に関しては松井証券が最も見やすいです。

4568 第一三共が上場来高値を更新してます。2019年3月からストップ高を伴い大きくあがりましたが、6月は更に株価が高くなってます。信用倍率がいつも低い銘柄ですが、空売りするチャンスになってきました。最初は少量ずつ売建するのが無難です。

2019年春から爆上げしたファストリの株価が、ようやく落ち着きました。空売りで含み損を抱えてる人も助かる兆し。日経平均寄与度が高いファストリ株を買ってたのは日銀なのか。数字を根拠に5万円台への暴落を予想しました。

2019年春から株価６万オーバーに爆上げしたファーストリテイリング。日銀の買いで全く下がらず、空売り勢は瀕死状態。キーエンスに続いて株価７万に到達する勢いだけど、株価はいつか下がるモノ。４回も上場来高値を更新すれば、さすがにピークでしょう。

2019春のＪＴ（日本たばこ産業）の株主優待が届きました。中身はカップラーメン・お米・スープなど５種類のセット内容から選べます。私はスープ＆調味料セットを選んだので、どんな内容なのか詳細を書きました。実質国営のＪＴは高配当株でもあるので、長期投資にも適してます。

ＧＷ10連休明けで火曜日から始まった令和相場は、５稼働日経った現在でも１度も日経平均が上がってません。世界同時株安の様相を呈してきた雰囲気で、投稿日深夜のＮＹダウは－600ドル級の下げ・・　令和初期の株相場忘備録として書きました。

平成から令和に改元され、史上初のＧＷ10連休だった東京市場は連休明けに大きく荒れ、日経平均は１週間下がり続けました。米国から中国への関税が２５％に引き上げられ、世界経済は混乱してます。それらを織り込んだアウトプットはチャートが全て。チャートで日経平均暴落を考察しました。

2019年ＧＷ。トランプ大統領が米中貿易協議で関税を10%から25%へ引き上げのツイートにより、ＮＹダウ先物・為替が大暴落。世界各国に波及して、世界同時株安の可能性。改元ムードでおめでたの令和初日の東京市場は大暴落するのでは？？

平成の株式市場でインパクトを残した株５銘柄をランキング付けしました。ファーストリテイリングやガンホーなど（ネタバレ w w ）、人々の記憶に残る銘柄を長期チャートとコメントを添えて厳選しました。平成10年からネット証券で株を取引きできる様になり、平成は個人投資家が大量に参入してきた時代です。

平成31年4月26日（金）平成最後の相場が終わりました。10連休前の暴落が危惧されてましたが、終わってみれば平凡な値動き。新たな時代「令和」ではバブル時の日経平均3万8915円をより高くなるか？？いつか更新して、塩漬けが全部助かってますように！