6178 日本郵政は株価急落中 直近高値からー20%で買い、リバウンドを狙う

2019年7月18日(木)投稿

 

この日は日経平均が大きく下がり、終値が2万1046.24円で前日比ー422.94円です。

 

400円以上の大きな下げは久しぶりだったので、「遂に来たかー」という感じでした。

現物の塩漬け株は今更売りませんが、あまり大きな下げは困ります。。

 

令和になった最初の週はかなり暴落してたので、その時の記憶がよぎりました。

 

今年はまだ日経平均マイナス1000円クラスの暴落は来てませんが、年に何回かは必ず来ると思うので、いつ突然来るか冷や冷やモノです。

 



 

6178 日本郵政の株価が急落してきた

ここ1週間ほどで、あれよあれよという間に日本郵政の株価が急落してきました。

私はいつも大引け後、ポートフォリオに組み込んでる約100銘柄を日足チャートで株価の動向をチェックしてます。

 

各銘柄様々な動きをしてますが、日本郵政の急な下げの形は非常に珍しく「明確な意図を持った下げ」の形を呈したパターンと言えます。

 

6178 日本郵政 日足チャート

 

チャート的には7月から上げに転じそうな雰囲気でしたが、裏をかいて下落してます。

それもかなりキツい暴落で。

 

このチャートをよく見ると7/1にピョンと窓開け上昇してますが、この時の高値は7/2の1248円です。

そこから2週間ほどで、今日の終値【1111円】まで約11%下落してます。

 

1200円より上を推移してる移動平均線からも、かなり乖離してきました。

 



 

日本郵政の暴落は「かんぽ生命の不正販売問題」に起因

先程「明確な意図を持った下げ」という表現をしましたが、このチャートの形は何か悪材料が出た時しか基本的に出ませんが、今回は日本郵政にとって大きなトラブルが発生したので、このチャートを形成しました。

 

私は普段ファンダメンタルの部分は重視しませんが深刻な問題が起きた時は別で、今から日本郵政の株を買うのは疑ってかかるくらいの気構えです。

 

今回の急落は、かんぽ生命の不正販売問題が発覚して暴落したかんぽ生命の株を64%も保有する日本郵政が巻き添えを喰らった格好になります。

 

かんぽ生命内では職員への過剰なノルマが背景にあり、それにより保険料の二重払いをさせてた事が問題となりました。

 

そのノルマとは、普通ならまず達成できない目標を押し付けられ、達成できなかったらパワハラ研修に行かされるというものです。

ホワイト企業に見えても、内部は意外にブラックです。

 

肝心の騙された被害者は膨大な数で、2900万件以上の全契約者への意向確認をするとの事です。

途方もない数で手間とコストが掛かり、失った信用回復のメドが立たず投資家から不安視されてます。

 



 

株価の安全圏は、直近高値から【ー20%】

ここ数日で日本郵政の株は売られまくってますが、更に大きく下げる最後の投げ売りが来て、ブン投げ祭が近々開催されそうな気がします。

 

私はこういう時、いつもどこまで暴落するか予め予想しときます。

直近高値を使って計算をしますが、直近高値からー20%~25%ほどのゾーンが一時的なリバウンドを起こす位置だと思ってます。

 

今回の日本郵政の件だと1248円が直近高値なので、そこから20%を引いた株価が、反転するかもしれない自律反発ゾーンです。

 

1248×0.8=998.4なので、大きな節目という事もあり株価が1000円を割る辺りがアツいです。

そこまでの株価に短い日数で到達できれば、買いの大チャンス到来です。

 

 

過去の経験則からー20%という数字を出しましたが、当然銘柄によって個体差が有り、中には30%以上暴落する銘柄もあるので全力買いするのは危険です。

 



 

短期間による急角度の暴落は、短期間でリバウンドしやすい

ブラックホールに吸い込まれる様な形の急落は底値を掴むのが難しいですが、上手く行けば短期間でリバウンドしてくれるので挑戦する価値はあります。

 

だらだら20%下がった銘柄短期間で20%下がった銘柄を比較すると、同じ下落率でもリバウンドする戻しの早さは、当然後者の方が早いです。

ですから時間効率よく利益を得るには、今回の日本郵政は美味しいチャンスです。

 

ただ悪材料による急落なので、下手すれば儲けるどころか損してしまう危険もありますが、資金管理を厳重に注意して臨めば、普通に勝てる相場だと思います。

 


日本郵政はあくまで短期目線でリバウンド

政府が日本郵政株の持ち株を比率は現在57%ですが、郵政民営化法が定める下限の「3分の1超」まで下げるという発表が既にされてるので、中長期的にはダウントレンドなのでリバウンドをある程度取れたら、即刻全部売るのがベストです。



 

株の買いを段階的に増やしてくのが低リスク

安全を期して株を買うには、買うタイミングをずらして分散するのが効果的です。

ドルコスト平均法の短期間版という感じです。

 

これをやるメリットは、平均約定単価をコントロール出来る事と株価の変動についていける点です。

 

いっぺんに予定買い付け量を買ってしまうのは、ただのギャンブルです。

YOUTUBEに株動画をアップするとかなら面白そうですが、個人的なトレードなら丁半勝負は避けて、ちゃんと資金管理して勝ちに行きましょう。

 

日本郵政の株を買うのに1千万の投資資金があるとすれば、株価を1100円として計算した場合【9千株】買えます。

この9千株を、何回にも分けて買うのが安全策ではないでしょうか。

 

□3千株ずつ3回に分けて買う

□2千株程度を4~5回に分けて買う

□1千株を9回に分けて買う

 

など分散パターンが色々あり、取引手数料はかさみますが必要な防衛策です。

 

人によって感覚は違いますが

■最初は少なく買う

■株価が下がるにつれ、少しずつ買い付け量を増やしてく

■全資金を、到底使い切らない様な資金配分

私には、この投資手法が性に合ってます。

 

日本郵政の株は7月中に1000円辺りまで更に下がりそうですが、ホントに下がってきたら大チャンスです。

含み損に耐えながら少しずつ日本郵政の株を買ってけば、リバウンドをがっぽり取れると思います。

 

以上、私見ながら思うことを書きました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 



コメント

  1. […] Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー […]

タイトルとURLをコピーしました