株☆計画的な買い増しで資金を10%増やす手法 暴落した有名銘柄を買う

筆者の独り言

「中学生になっても白ブリーフの少年、マザコン説」

 

 


株価のチャートは、思い通りに動いてくれません。

大の大人が必死に銘柄を分析しても、株で勝つのは中々難しい様です。

 

今回は「株で資金を10%増やす方法」と銘打ちました。

「10%」というのはあくまで目安で、場合によっては5%だったり15%又はそれ以上に化けてくれるかもしれません。

 

まあ、数%でも利益になれば嬉しいですよね。

という事で暴騰・暴落相場を逆手に取った比較的堅い手法を書きました。

 

 



 

株の資金を10%増やす手法 『計画的な買い増し』

資金を10%増やすというのは、少し地味に聞こえるかもしれません。

気持ちは非常によく分かりますが、資金を一気に増やすのはとても難しいです。

 

まぐれ当たりのホームランを狙うより、再現性のあるヒットを量産する方が結果的に資金が増えます。

 

 

【計画的な買い増し】を説明します。

買い目線で話しますので、空売りをする場合は真逆に考えてください。

 

ピラミッドの形をしたイラストの様に買い下がるのが、本手法の要点です。

世間一般の『ピラミッディング手法』とは逆の発想です。

 

 

ピラミッドの頂点が初回エントリー分ですが、イラストの通り株を買う数量は非常に少ないです。

全資金の2~3%程度だけ使って、微小ロットを買います。

最低単元の100株だけでも良いでしょう。

 

そして株価が下がる毎に、少しずつ買う数量を増やしていきます。

株価が上がる時は買わずに、ジッと待ちます。

 

これを計画的に何手・何十手に分けて、買い入れを行います。

 

こちらはハクション大魔王の魔法の壺みたいな形ですが、このイメージで株の買い集めをするのもオススメです。

暴落がかなり進んでも石橋を叩いて数量はそこまで増やさず、壊滅的な暴落になってからやっと本格的に株を買うイメージです。

 

ただし大体は途中で反転するので満足のいく数量を仕入れられず、少ない利益で終わるケースがほとんどです。

 

 


 

これらの計画的な買い増し手法のポイントとしては、かなり暴落してから初回分を買う事です。

どこまで下落するか分からない暴落の買い下がりですから、初回分をかなり下に置く事で自身が耐えれる限界株価にゆとりを持てます。

 

 

世間から忌み嫌われてるナンピン手法とは、エントリーの最初から明確に資金管理の意図が違います。

 

 



 

まずは暴落・暴騰してる銘柄を探す  ただし有名銘柄に限定

この手法に適した銘柄を探す事から始まります。

自分自身で監視してる銘柄の中にあれば良いですが、無かったらヤフーファイナンスで探すのが簡単です。

 

【株式】→【株式ランキング】→【高乖離率(25日or75日マイナス)】

 

高乖離率(25日or75日マイナス)=25日・75日の移動平均線に比べて、現在の株価がマイナス方向に乖離してる。

つまり株価が暴落して、ローソクが移動平均線から遠ざかってるという意味です。

 

 

これでリサーチすると、ランキング形式で一覧が表示されるので簡単です。

東証一部だけが表示される様にしとくと、得体の知れないマザーズやジャスダックの銘柄を排除できます。

 

 

写真は75日移動平均線からマイナスになった銘柄のランキングですが、東証一部上場企業とはいえ聞いたことの無い銘柄がほとんどです。

 

 

この中でいちばん知名度が高い大企業は、18位の【IHI】だと思います。

IHIは三菱重工・川崎重工と肩を並べる三大重工の一角で、旧:石川島播磨重工業です。

 

コロナショックが主要因ですが、買っても良さそうな二番底になりました。

 

 

コロナショック前は2500~2800円くらいで推移してましたが、現在は50%オフの1200~1400円ほどまで暴落しました。

 

 

サンプルとしてIHIを挙げましたが、暴落の買い下がりに適した条件は

・倒産の可能性がほとんどない一流企業

・致命的な悪材料ではない(JALやANAの飛行機利用者が大幅減など)

・元々のチャートの形が一辺倒タイプではなく、上下を繰り返すタイプ

 

これらの条件に一致する事と、株価自体が直近高値から大幅に急落してる銘柄が狙い目です。

 

今回はコロナショックで50%オフになりましたが、〇〇ショック時以外の平常時では直近高値から25~30%ほど安くなれば、少しずつ買って良いと思います。

 

 



 

騰落率の限界を想定以上に考え、計画的な資金配分を事前に決める

投資すべき銘柄が決まったら、投資計画書みたいなものを書いてみましょう。

投資計画書といっても1枚の紙に小学生レベルのフリーハンドで書いたチャートと、手書きメモを書くだけでOKです。

 

・初回エントリーは〇〇円で何株買うか?

・2回目は〇〇円下がったら何株買うか?

・3回目~20回目は〇〇円下がったら何株買うか?

・株を買う日は、何日間隔にするか?

・最悪の場合、直近高値からMAX〇〇%下がるか?

・最終的に全資金の何割まで使うか?

 

この様に今後の方針の基本的な考えを書いておくと、落ち着いて相場に対応できるものです。

 

 

重要となるのは投資しようとしてる対象銘柄がどこまで下落するか、想定安値を厳し目に設定しておく点です。

 

 

今回のサンプル銘柄IHIは、コロナショックで直近最高値から直近最安値まで約63%も下落しました。

 

ショック時の相場なので、これ程までの急落は致し方無い感じがありますが、通常時の相場ならMAX50%程度の暴落を想定しておけば充分かと思います。

 

例えばトヨタやソニーなどの日本を代表するガリバー銘柄が、短期間で株価が半額になる事は一般的に考えにくいです。

したがって通常時は直近高値から25~30%下落した株価をスタートラインとし、MAX50%下落したとする株価をエンドポイントとして設定して相場に臨めば、最終的には利益を獲得できるだろうという考え方です。

 

 



 

手法の構造的に必ず含み損になるけど、気にしない鉄の心を持て

この手法は構造上、序盤では必ず含み損が増大します。

買い下がりという投資理論なので、株を買う時=必ず株価が下がっているのです。

 

なぜ含み損になるのを黙って見てるかというと、当然ながらドンピシャの底値が分からないからです。

当たり前の事ですが、超能力で底値を予知できるなら底値で全力買いします。

誰にも底値が分からないからこそ探りながら少しずつ買って、リスク管理をしてるのです。

 

 

私は最初こそ含み損がストレスになってましたが、今ではほとんど気にならなくなりました。

こればかりは含み損の場数を踏んで、精神的に慣れるしかありません。

 

ドラゴンボールの悟空・悟飯親子が精神と時の部屋の修行で常時スーパーサイヤ人状態で居て、落ち着かない気持ちを慣らした様に、含み損もまた慣れるしか無いのです。

 

手法のメカニズム的に投資が進むほど含み損の額は嵩みますが、後々の利益に転換される数字だと思い込む様にしましょう。

 

下落によって中盤以降は株を買うのが怖くなりますが、買いの場合は下落すればするほど投資余力の消費が小さくなりますから、臆せず買い向かいます。

株の利益はストレスの我慢料です。

 

この『含み損に慣れる』事が出来ると、トレーダーとしての階段を数段昇った価値があります。

 

 

余談ですが、個人投資家の最高峰【BNF氏】は、現金の札束を見ないようにしてるそうです。

投資余力を「お金」だと思わずに「ゲームスコア」だとイメージするのが、億トレーダーになるコツかもしれません。

 

 



 

いつか訪れる反転後の利益確定  有終の美を飾ろう

運悪く損切りにならなければ、待ちに待った利益確定です。

この手法は数週間~2、3ヶ月くらいの時間軸での運用なので、割と長い投資バトルです。

 

 

デイトレに比べると非常に長い期間保有する事になるので、序盤~中盤の含み損状態にはすっかり脳ミソが慣れてくるはずです。

 

含み損からプラ転する頃にはそれなりに株数も増えてるので、少し株価が動いただけでけっこうな金額が動きます。

 

長い暴落から上げに転換したチャートは、反転が確認されると非常に上がりやすくなります。

ここで大事なのは「目標金額で〇〇円儲けたい」という考えをするより、チャートを見て直感的に「〇〇円まで上がりそう」という考えに重きを置いた方が得策です。

 

相場には自分の都合は一切関係ありませんから、「〇〇円儲けたい」という気持ちはよく分かりますが、ある程度のところで利益確定しないと再びマイ転する危険性を孕んでいます。

 

 

利益確定するとなったら一括で全利益確定するか、半分ずつ、或いは3~4回に分けて利益確定するなど個人差がありますが、最後なので自分が納得する回数で利益確定して有終の美を飾りましょう。

 

 

最後までお読み頂き、ありがとうございます。

貴方様の爆益を祈願してます!

 

 



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