6724 セイコーエプソンが暴落 リバウンド狙いの逆張りで買いたい

筆者の独り言

「プロの将棋指しの独特な駒の置き方より、素人のシンプルな置き方の方が逆に分かりやすい」

 

 


※エプソンを取引される方は、株の備忘録としてお読みくださいませ。

 

2019年9月17日(火)追記

本記事投稿から1ヶ月ほど経ちました。

気になる株価のリバウンドは、どうなったのか!?

8月13日(火)に投稿した時の終値は【1393円】でした。

追記した9月17日(火)の終値は【1546円】です。

 

この期間の最安値は【1368円】です。

投稿日の終値から値幅153円(11%)ほどリバウンドしました。

私は1400台前半で利確したので、フルに値幅取れませんでした。。

がっつり値幅取れた方は、おめでとうございます!

 

 


2019年8月13日(火)深夜投稿

昨日は「山の日」で東京市場は休みでしたが、NY市場はー390ドルの大きい下げでした。

その下げに巻き込まれて、週明けの本日は日経平均がー230円で引けました。

NYに影響された朝の下げ以降は、お盆休みという事もあり薄商いでヨコヨコのままでした。

 

そんな外部環境の中、6724 エプソンの株価が引き続き下がったので、安く買いたい人には嬉しい連日の下げです。

 

今回はセイコーエプソン(略称:エプソン)を逆張りで買いたい人に向けた内容を書きました。



エプソンの暴落チャートは、決算発表が契機

エプソンの株価が斜め45℃の角度でみるみるうちに急落してます。

 

写真は2019年2月13日~8月13日のエプソン日足チャートです。

暴落開始前は大きな動きは無く、方向性が出にくいレンジ相場でした。

 

写真内のテキストで書いた通り、エプソンの直近高値は7月24日の1740円です。

その4稼働日後の30日に決算発表があり、純利益の進捗率が例年と比較して大きく下回った為、エプソンの株は売られました。

そこまで売り込まれる程強烈な悪材料ではないですが、決算銘柄を持ち越すと想定外の損失を出す可能性があるので注意です。



エプソンは同じ様な暴落チャートが年末にも。 当時は3分の2リバウンド

エプソンは2019年夏の暴落チャートと同じ様なチャートが2018年冬にもありました。

けっこう前の期間の日足チャートを表示させた為、縮尺が小さいです。

黒い〇で囲った部分が、今回の暴落と同じ様なチャートを描いてます。

 

かなり酷似してて、これから先のチャートも2018冬のコピーチャートになる様な気がします。

MACDの移動平均線・ヒストグラムも同じく似てます。

 

2018年冬の暴落は11月29日高値1938円から始まり、底打ったのが12月25日安値1465円です。

エプソンが当時の最安値を付けたこの時は、クリスマスイブにNYダウが650ドルも下がり、翌日のクリスマスに日経平均が1000円以上も下がりました。

「ブラッククリスマス」とネーミングされた暴落相場は記憶に新しいところです。

 

2018冬のエプソンは1938円から1465円まで下がったので、下落率は約24%です。

1ヵ月足らずで24%も下がったので、けっこうな急落でした。

 

この底打ちした株価からは1ヶ月ほどで20%リバウンドしました。

細かい数字だと、最安値の1465円から1763円まで298円の戻しで、下落幅の3分の2をリバウンドしました。

 

今夏の暴落では直近高値1740円から1393円に急落してるので、下落率は約20%です。

前回の暴落と同じく24%下落したとすると、今回は1322円が底値になります。

もちろん前回とピッタリ同じになるワケないですが、目安として1322円までの下落を想定しといた方が良さそうです。



同業他社のコニカミノルタと、ほぼ連動した値動き

エプソンとコニカミノルタはコピー機などオフィス関連製品を製造してる同業他社です。

その為、株価も同じように推移してるので、よく似たチャートになってます。

コニカミノルタ 日足

エプソンとよく似たチャートです。

決算発表の日も同じ(7月30日)だった為、暴落するチャートも非常に似通ってます。

 

 

コニカミノルタとエプソンのリバウンドするタイミングは、両銘柄ほぼ同じになるかと思います。

どちらか自分に合った方の株を買うのが良いですが、逆張りで安く仕入れられると良いですね。

 

尚、両方の株を買うのは同じ様な値動きをする故、リスク分散本来の目的とは少し違うので、個人的にはあまりオススメしません。




暴落したエプソンの株を少しずつ買い集める

このエプソンの暴落ではとてもやりやすい、ほぼ一直線の暴落です。

底値をある程度予想できて、そろそろとりあえずの安値を付けそうな位置に来てます。

 

先程『1322円』くらいまで下がる可能性がある。

と言いましたが、もっと最悪を想定すれば1250円くらいまで下がる可能性があります。

逆に言うと1200円台なら中長期的に考えても安全な価格帯でしょうから、資金配分のペースを逆算して株を買い集めれば、利益が期待できます。

 

安全に勝つなら、株を買う日をズラして買ってリスクを分散します。

又は〇〇円下がったら買い足す。などのルールを決めると、実際の行動に移しやすいです。

含み損の中追加で株を買うのはけっこう勇気が要りますが、暴落で下げしろが少なくなった銘柄には強気の逆張りで攻めましょう。

結果、利益になります。

 

スイングトレードする場合、1日で予定株数全部を仕入れる事はしない方がベターであると思います。

まずは打診買いで少量の株を買って、もっと株価が下がったら仕入れる量を増やしてV字回復するリバウンドの値幅を取りましょう。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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