メキシコペソは長期スワップ目的でも、利益確定して回転で買い直した方が得か?

メキシコペソ

筆者の独り言

雰囲気の事を【ふいんき】って発音するヤツ、大体高卒

 

 


メキシコペソ8記事目です。

過去記事では、エクセルで計算したメキシコペソのスワップを、複利で50年受け取り続けたらどうなるか?のシミュレーションなどを資金別に書いたので、気になる方は是非お読みください。

 

私は高金利通貨のメキシコペソを長期運用して、将来的に巨額の資産を作ろうと考えてます。

毎日受け取るスワップを原資にして、着実にロット数を増やす複利運用をしてる所です。

 

為替の上げ下げで円安の時に含み益の状態になると、一旦利益確定した方が得なのかけっこう悩みます。

 

運用を開始してから急な円高でそこそこ大きい含み益を何回も吹っ飛ばしてるので、永久保有一辺倒ではなく時には利益確定して次の円高を待って再エントリーした方が結果的に資金が増えるのが早いのかなと思ってます。

 

今回はメキシコペソの高いスワップを活かした長期ガチホ複利運用中でも、チャートの動きによっては利益確定した方が得かどうか考えてみました。

 



 

メキシコペソの長期複利運用なら、基本負けない

メキシコペソを運用する人の多くは、効率良く貰えるスワップ目的である事がほとんどだと思います。

 

私がメキシコペソの優位性に気付いたのは2019年の1月くらいでしたが、数字のマジックに目から鱗の状態でした。

 

高金利通貨は長期複利運用で長い歳月が経つと、最初わずかだった自己資金が超巨大な資産に大化けします。

 

 

今は保有してるロットが少ないので資金の増加スピードはゆっくりですが、複利により加速度的に増える時が来るのを楽しみにしてます。

 

 

メキシコの政策金利は、利下げしたとはいえ6.5%もあります。

メキシコペソの利回りは、破格のスペックですね。

 

利下げの感触として、受け取れるスワップがちょっと少なくなったなーとは思いますが、長期的な複利で運用するなら資金は激増します。

 

メキシコペソは、一般的なFX手法のスキャルピングやスイングトレードにはあまり向きませんが、毎日スワップをザクザク受け取りながら完全放置するトレードスタイルが利益になりやすいです。

 

含み損が大きくなっても高金利通貨なので、そこまでストレスを感じる事無く保有し続けられるメリットがあります。

 

メキシコペソの長期運用は、強制ロスカットさえされなければいつか勝てます。

実際に投資した感触として、私はそう感じました。

 



 

円安の一旦終了感を感じたら、全ロット利益確定してキャッシュ化する

私は2019年10月31日(木)に一大決心して、メキシコペソを全ロット利益確定しました。

 

世間はハロウィンで騒いでましたが私はこの日、今まで育てたメキシコペソを全部売るかどうか悩んでて、スマホで全決済ボタンを押す時は、ためらいながらも勢いで押しました。

 

為替損益は少しマイナスでしたが、今までまってたスワップによってけっこう嬉しい金額の利益になってました。

大きい含み損を抱えた時期もありましたが、利益確定できてとりあえず良かったです。

 

 

利益確定に至った理由

一定期間上昇してきて、そろそろガス欠する頃合いだと思った

基軸通貨のドル円で少し大きな下げが始まり、メキシコペソにも波及してくると思った

この2点が大きな理由です。

 

チャートを見てみましょう。

メキシコペソ日足チャート 2019.10/31 17:50撮影

 

この写真はノーポジになってから撮影しました。

チャート的にはこの先5.8円以上を目指すようには見えなく、下落が始まりそうだと感じました。

 

8月下旬に付けた直近安値5.19円から2ヶ月ほどかけて0.5円上がってますから、一旦調整が入ってもおかしくないと思います。

チャート下のMACDも、下げに転じる周期に見えます。

 

上がり続ける相場は無いので、ここら辺で下がるのかなーと思って一旦利益確定しました。

この日のドル円がいつもより比較的大きく円高に動いた事も、利益確定への背中をポンと押しました。

 

全部キャッシュにしとけば身軽に動ける強みがあります。

 

結果的にはこの日まあまあ円高方向に動き、メキシコペソは5.61円まで下落しました。

 

「利確しといて良かった~」となりましたが、翌日にはけっこう戻してました 汗

 

こういうのは、自分が売れば下がらないんですよね。。

 



 

メキシコペソの最安値『4.87円』はいつか割るものだと考えておく

メキシコペソの最安値は2016年11月の4.87円です。

※2020年コロナショックにより、史上最安値は4.41円に更新されました!

 

他の通貨に比べて、これ以上無いくらい安いですね。

 

2019年11月現在では5.6~5.7円くらいで推移してます。

 

 

しばらくは5円台のレンジで動くかと思いますが、いつか4円台に再び転落する日は来ると想定してます。

 

2019年夏にメキシコペソが急落して、5.2円を割った時がありました。

あの時は4円台までの下落を覚悟してましたが、なんとか踏み留まってます。

 

長期でメキシコペソを運用するなら、最悪を考えてレバレッジを低くしなければなりません。

強制ロスカットされたらアウトなので、最後まで逃げ切る為には強制ロスカットラインを4円台前半くらいまで下げる必要があります。

 

低レバレッジだと受け取るスワップが少なく物足りないけど、長期運用するなら絶対に低レバレッジである事が必須です。

 

数年先に想定外の円高やフラッシュクラッシュが来て、一時的な下げで強制ロスカットされたら全部

パーになってしまいます。

 

最安値の4.87円は永久に来ないだろうと思いたくなりますが、いつか割る時は来ます。

相場では有り得ないと思ってる事が、普通に有り得てしまうので要注意です。

 

先の事は誰にも分かりません。



 

トランプ発の円高は地獄の下げ。 数日でドカンと急落する

ダウでも為替でも、トランプ大統領の影響力はとてつもなく大きくて「急に円高になったな~!」という時は、トランプ大統領が絡んでる事が度々あります。

 

私はメキシコペソを運用した当初、何回か利益確定するチャンスを失ってます。

イイ感じで利益が乗ってきても、トランプ氏が関税をかける等の内容をツイッターで発言すると急に円高になり、これに巻き込まれて含み益が吹っ飛びました。

 

過去記事でも書きましたが、今後メキシコペソを運用するにあたってトラウマになる様な暴落でした。

 

トランプ発言によって急落したメキシコペソ

 

この時の事はよく覚えてますが、1日で0.2円程も下がりました!

ローソク足が長すぎて、レーザービーム状になってます。

 

数週間くらいかかるチャートの値動きを、1日で形成してしまいました。

 

この時は既にそれなりのロット数持ってたので、モロに被弾しました。

損失が一気に増えて、とてもイヤな気分だった事を思い出します。

 

長期保有するなら、こういう場面に出くわす事が当たり前です。

この一時的な下げで強制ロスカットされない様に、普段からレバレッジを低くしましょう。

 



 

結論 ガチホ複利運用より、利益確定して買い直す方がお得

何も考えなくて済むガチホは非常にラクですが、チャートの上げ下げが周期的に繰り返される事からも、結論的にはガチホ一辺倒よりたまに利益確定した方が資金の伸びは早いです。

 

運用を始めて毎日チャートと数字を見る様になれば、なんとなく先の展望が見えて決ます。

そんな時「これはさすがに下がるよね」という事が多少は分かります。

 

それならガチホしてないで利益確定して、その後下がってきたら買い直すというのが賢いです。

 

あまりフレキシブルに売買を繰り返すと失敗する確率が高まるので、チャートの読みに絶対の自信がある時に限り利益確定を実行するのが良さそうです。

 

ノーポジの間はスワップが受け取れませんが、数日から数週間の我慢です。

 

 

以上「メキシコペソの長期運用は利益確定した方が得なのか?」でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

 



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