私は2019年5月から、メキシコペソのスワップ複利運用を始めました。
実際に投資したリアルな感想を、メキシコペソのスワップ投資に興味がある方にお届け出来ればと思ってます。
運用開始から4ヵ月で強烈な暴落を経験しましたが、手厚いスワップのお陰で強制ロスカットされる事無く、生き永らえてます。
長期で資産運用をお考えの方は、是非最後までお読みくださいませ。
メキシコペソのレバレッジは、長期運用予定なら安全な低倍率で
私はヒロセ通商の口座で運用してますが、ここのメキシコペソはMAX25倍までレバレッジを掛けられます。
メキシコペソは、最低必要証拠金が2400円(投稿当時)です。
仮にリアルマネー2400円で1万通貨保有してる状態が、レバレッジ25倍です。
レバレッジ25倍は、自分の資金を25倍で運用出来ます。
100万円の現金を用意するとMAX2500万円分もの通貨を保有できるという資金効率の良さがありますが、為替損失も大きくなります。
自己資金100万円に対して、2500万円の世界の損失額が降りかかるワケですから非常に危険な運用です。
この様なハイレバレッジ運用をしてしまうと、為替の変動次第で強制ロスカットされる可能性がけっこう現実的になってきます。
正月やGWなど薄商いの時に為替が大きく動いて、瞬間的に大きく下がる事があります。
その後何事も無かったかの様にリバウンドしたとしても、その一瞬の急落の為に強制ロスカットされては元も子もありません。
高レバレッジの運用はそこそこ大きく円高に動くと、受け取れるスワップが多くなってもカバーできない程の為替損失額になってしまうので、長期でスワップ運用するなら高いレバレッジは厳禁です。
実際に投資した感覚では5倍でも高いかと思うので、私は自己資金に対して3倍丁度で運用してます。
そしてスワップが貯まったら、複利で買う分を2倍程度で運用してます。
毎日もらうスワップが3万円ほど貯まったら1ロット追加してくという手法ですが、これなら強制ロスカットの危険性はほぼ無くなります。
現段階の累積スワップでも、私はメキシコペソが4.3円くらいまで下落しても耐えられます。
もし4.3円まで下がるにしても長い年月が掛かるでしょうから、その間に受け取れるスワップによって更に口座内の現金が増え、おそらく3円台でも耐えれる様になると思います。
低レバレッジだとなかなかロット数を増やせないので毎日受け取るスワップに物足りなさは有りますが、これから何十年も運用していくので安全第一です。
受け取るスワップは下がったけど、それでも効率良し
メキシコペソのスワップポイントは毎日変動します。
ちょっと前までは1ロット平均15円以上貰えてましたが、最近はけっこう下がってしまいました。
メキシコの政策金利が7.5%に利下げされた事が大きな要因です。
利下げトレンドですが、追加利下げはしないで欲しいところです。
それ以降は目に見えてスワップが下がり、最近の実績(ヒロセ通商)では平均9円ほどに落ちてます。
今は低い時期だけど、利上げすればまたいつか太っ腹なスワップポイントに戻ってくるでしょう。
スワップは下がりましたが、それでも他の長期運用の投資案件に比べればメキシコペソのスワップ投資には旨味があります。
平均スワップを計算しやすい様に10円とすると、ペソ1ロット保有で年間3650円貰えます。
レバレッジ3倍で運用してるなら、リアルマネー約2万円で3650円が貰える事になります。
それを年間利回りとして計算すると、18%以上の高利回りになります。
かなり破格なスペックだと思います。
スワップが下がっても、この利回りです。
更に利下げされる可能性がもちろん有りますが、それでも保有してればしてるだけ効率的なスワップを受け取れるのは美味しいです。
高金利通貨の投資は、年単位の長期間保有すればほぼ勝てるイージーゲームです。
たまに来るメキシコペソの大暴落に冷や冷や
私はこれから何十年もメキシコペソを持ち続けますが、その間にほぼ確実に来る大暴落は当然想定してます。
とはいえ強制ロスカットされる心配が無いレベルの下落でも、冷や冷やするものです。
私が運用を開始した時は穏やかなチャートの動きで順調でした。
しかしトランプ大統領の「メキシコへ5%関税する」というツイートで、メキシコペソは大暴落しました。
これが最初の試練でした。
写真左の暴落は、運用開始から初めての急落だったのでビックリしました。
当時5.7円台で推移してましたが、トランプ氏のツイートによりとんでもない早さで暴落して、みるみるうちに5.4円台まで急落しました。
これが無ければそこそこの含み益だったのに、一気に大きなマイナスになって凹みました。
含み益でも利益確定しない考えだったとはいえ、マイナス転落は嫌なものです。
この時は割と早く円安方向に動き、再びプラ転しました♪
写真右の青い□で囲った暴落は強烈でした。
5.7円以上だったペソがたった1ヶ月で5.2円を割って「これはヤバイいの来たか!?」と思ったのを覚えてます。
連日メキシコペソが激弱だったので、かなりの含み損になりました。
この頃に複利で追加購入しましたが、止まらない暴落を不安に思ってました。
ドル円その他ほとんどの通貨でも円高になってたので仕方ないですが、この超円高はかなりの脅威だった事を覚えてます。
正月のフラッシュクラッシュより安くなってしまった事がショックでした。
今後もリーマンショック級の大暴落が有り得ますが、その時は心を無にして為替相場に立ち向かいます!
スワップが貯まり、複利で新たに買う時は「えいっ!」でポチる
私はスワップが3万円貯まったら1ロット追加する手法で運用してます。
まだ全然少ないロットなので、3万円分貯まるのにけっこう日数が掛かります。
高値掴みしたくないのは当然ですが、スワップが貯まるタイミングによっては高く買う羽目になる場面があります。
自分で運用してる為、買う日をズラしたり融通は利きますが、高値圏で買うか安値圏で買えるかは完全に相場のタイミング次第です。
出来れば高い時の購入は避けたいですが、ある程度の高値掴みが不可避なら「えいっ!」で買っちゃいます。
多少の為替損が出るかも知れませんが、長期で持つならスワップでプラスに持っていけます。
複利分で買うのは身銭を切ってない感覚があるので、多少損してもあまり気にならないのです。
強制ロスカットされなければ、将来は超絶大金持ち
私のメキシコペソ過去ブログで、エクセルによるシミュレーション記事があります。
最長50年に渡る【メキシコペソ スワップ複利運用計画】ですが、順調にロットを増やしていくと20年後くらいから急速にロット数が増えて、一気にお金持ちの階段を昇っていきます。
資金別に何件かメキシコペソのシミュレーション記事を書いたので、是非お読みください。
『複利』というものは、長い歳月が経つ事によって威力を発揮します。
ある一定の地点に到達するまで資金の増加スピードは遅いですが、途中から爆発的に資産が増えていきます。
日々のスワップ積み重ねによって、今現在では複利でスワップを1ロット買うのに何日も掛かってますが、徐々にロットが増えて毎日の様にロットを増やせる時が来て、更に毎日ロットを数個・数十個も増やせる様になって~~
これを繰り返して数十年経てば、かなり強力なスワップ収入源に成長します。
元は最初の投資資金だけだったのに、長期の複利効果によってとんでもなくロット数を増やせます。
強制ロスカットされない低レバレッジで数十年逃げ切れれば、億万長者になるのはほぼ確実です。
・メキシコの政策金利が低くなり過ぎない事
・メキシコの通貨価値が紙クズ同然にならない事
この条件が守られれば、何とかなると思われます。
この投資手法は、ウサギと亀の話の【亀タイプ】に該当します。
長い歳月が掛かってもイイからお金持ちになりたいという方には、うってつけの案件です。
まずは少額から、ゆっくり始めるのが良いでしょう。
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