頻尿の原因と治し方&尿漏れを防止してトイレを汚さない排尿方法(男性編)

健康

筆者の独り言

「風呂から出た直後、うんこするのちょっと気持ち悪い」

 

 


今回は【頻尿】について書きました。

読んで字のごとく、おしっこの回数が多い症状の事を言います。

 

余りにもトイレ回数が多いと、外出時や長時間の移動の時などに支障をきたしてきます。

頻尿気味の方は、出来れば治したいですよね。

自分で簡単に治せる方法を書きましたので、是非最後までお読みくださいませ。

 

用足し後に手を洗う時間も含めて1回の排尿に掛かるトイレの時間を2分とすると、1日でトイレ回数を3回減らせれば自由時間が6分増えます。

6分×365日で計算すると1年で36.5時間にもなるので、約1日半に相当する時間を有意義に使える事になります。

トイレで排尿してる時間は無駄でしかないので、健康的に頻尿体質を治しましょう。



頻尿の定義は、排尿回数が【起きてる間に8回以上】

「頻尿」の定義は一般的に、起きてる間に8回以上、排尿が有る事とされてます。

8回で頻尿なら、これに該当してしまう方は割と居るのではないでしょうか?

 

加えて【就寝中に2回以上、排尿が有る】事も頻尿の定義です。

寝てる時に1回起きる人はかなり居そうですが、2回もトイレで起きる方はかなり限られてくるかと思います。

 

私は起きてる時間で8回以上、普通にトイレに行きますので「頻尿」に該当します。

自分的には「頻尿」だという感覚は有りませんが、医学的な見地では「頻尿」です。

 

たまに1日の中で2~3回しかトイレに行かない体質の方が居ますが、それはそれで新陳代謝が悪そうです。

頻尿の方も乏尿(ぼうにょう=頻尿の逆)の方も適正な回数(6~7回)排尿して、血液中の不要物や老廃物を排泄するのが望ましいでしょう。



頻尿の原因と、生活上困る事

頻尿の原因は心因性のモノもありますが

ざっくり言って【膀胱内の尿の貯蔵量が充分ではないのにトイレに行ってしまう事】が大きいです。

 

これは膀胱内にある程度の尿量が貯まってくると、脳が「尿を出せ」という指令を送ってきます。

いわゆる尿意ですが、尿意を催してからすぐトイレに行ってしまうと膀胱内には尿がMAXに貯まっていません。

 

小刻みな回数トイレに行く事になるので、そのまま頻尿の原因になります。

 

 

頻尿で生活上困る事は

・シンプルに面倒

大便ならスマホをいじったり本が読めますが、小便は短時間なので特別何をするという程でもないので、ただ単に時間の無駄で面倒なだけです。

あと寝てる夜中にトイレで起きるのは眠いし、とても面倒です。

 

・外出時にトイレの心配

トイレがどこに在るか知らない街に行った時に困ります。

コンビニのトイレに気兼ねしてしまう方も居られますので、大きな商業施設や公衆トイレが無いと厄介です。

 

お店やイベントの行列に並んでる時も非常に困ります。

たまに長い行列を見ますが、「トイレはどうしてるのか?」という疑問があります。

私はトイレが近いので、皇居の一般参賀に行きたくても行けないのです。。(トイレに行けば最初から並び直し)

余談ですが、箱根駅伝の白バイ先導警官はオムツをしてるのだとか。

 

・道路渋滞時に我慢しなければならない

クルマに乗ってる時、どうしてもトイレに行きたくなった事はありませんか?

 

私は中1の学校行事での旅行帰りのバスで、本気で小便を漏らしそうになりました 笑

2時間くらいの車中でしたが、炭酸のジュースを飲んでたのが災いしました。

あの時は冗談じゃなく水筒におしっこを出そうかと思ったくらい、猛烈な尿意でした。

間一髪SAに間に合ったので、事無きを得ました。

 

一般道ならどうとでもなりますが、高速道路だと頻尿の方には「しばらくトイレに行けない」という心因性の要素も加わり、おしっこの心配が増えます。



頻尿を治すには、骨盤底筋強化と膀胱の貯蔵量を少しずつ増やす

頻尿体質を治すには自分で簡単に出来る2つの方法があります。

 

1.骨盤底筋を鍛える

骨盤底筋は泌尿器の周囲に存在する筋肉で、通常の生活では鍛える事が出来ません。

これを鍛えると尿道が引き締まり、頻尿や尿漏れ(失禁)に効果があります。

 

トレーニング方法は簡単で、座ってる時でも出来ます。

1.肛門を5秒ほど強く締める

2.5秒経ったら、ゆっくり元に戻す

これを1日10~20回程繰り返せば、骨盤底筋は強くなっていきます。

 


2.膀胱の尿貯蔵量を増やす

これもシンプルで簡単に実践できます。

脳が尿意を感じた時点では膀胱内の尿の貯蔵量はそれ程多くないので、トイレに行きたくなっても少しだけ我慢してからトイレに行けば、尿を貯める事に膀胱が慣れて貯蔵量が少しずつ増えてきて、おしっこ回数が減ってきます。

 

6割くらいしか貯まってないタンクの水を何回も捨てるより、8~9割貯まったタンクで少ない回数捨てるイメージです。



利尿作用が高い飲み物は?

利尿作用が高い飲み物を飲むと、明らかにトイレ回数が増えます。

長時間トイレに行けない時は、下記の飲み物は摂らない様にしましょう。

 

利尿作用が高い飲み物

・ビール

お酒全般利尿作用が高いですが、その中でもビールが最も顕著です。

アルコール自体に利尿効果があり、その上ビール主原料のホップとカリウムにも利尿作用があります。

カリウムは牛乳・トマトジュースにも含まれるので、これらも利尿作用があります。

 

加えてビールは水分補給になるどころか身体の水分を奪ってしまうので、飲み過ぎには注意しましょう。

サウナや風呂上がりの冷たいビールは美味しいかも知れませんが、健康面を考えると好ましくありません。

 


・カフェインを含むコーヒー、緑茶、紅茶

これらは一般的にほとんどの方が日常的に飲んでると思いますので、利尿作用が高い事は何となく思い当たるかと思います。

カフェインは血液量が増えて、それに比例して尿量も増えるので、結果的に利尿作用が高くなります。

ちなみに私はこの中で緑茶をいちばん飲みますが、飲んだ後は短い間隔でトイレに行きたくなります。

 

逆に利尿作用が低い飲み物は【】か【麦茶】などです。

トイレが心配な方は、水・麦茶のノンカフェイン飲料で水分補給しましょう。




尿漏れを防ぐ、トイレを汚さない排尿方法(男性用)

男性と女性では尿道の構造に違いがあり、男性の方が構造的に尿漏れしやすいです。

女性の尿道はストンと直線で尿のキレが良いですが、男性の尿道はS字状の曲線になってるので曲線部分に尿が残りやすいです。

 

男性は【排尿後尿滴下】と言って、おしっこした後に尿がポタポタ垂れてしまう現象が起こります。

これによって便器や床に、尿が1滴2滴付着してしまいます。(パンツにも w )

アンモニア臭と黄ばみの原因になりますから、これを無くしてトイレの衛生状態を保ちましょう。

 

 

まず洋式トイレなら、男性でも必ず座って用を足しましょう。

尿を全部出し切ったら男性器をシゴく事によって、先程のS字状の尿道部分に残った尿を排出する事が出来ます。

そしてシゴきながらトイレットペーパーで雫が出なくなるまで拭き取ります。

 

これをやれば完全に【排尿後尿滴下】の現象はなくなるので、トイレとパンツをキレイな状態で保つ事が出来ます。

 

女性には分からない男性器の事情ですが、もし旦那様が使った後のトイレが汚かったらこの点をそっと指摘してあげてくださいませ。

男性と女性では、カラダの構造が根本的に違うのです。

 

 

以上、頻尿の原因と治し方・トイレを汚さない用の足し方でした。

少しでも参考になった方が居りましたら幸いです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



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